ピアノ調律の頻度(期間)

Q、調律の頻度 『どのくらいおきに調律するといい?』

A、ピアノ調律のご依頼は、 『ちょっとヘン』 と思われた時 や、
『もっといい音になればいいのにな~』 と感じられた時が「頼みどき」だと思います。
この時は、調律師の私がとても作業の方向を定めやすく、またお客様のお好みにも寄り添いやすいと感じています。
しかし、コンディションの悪化に気づかれないで、長年そのまま弾かれるのは良くないので、ご家庭などでは、1年に1回くらいの調律をお勧めします。

♪ ピアノのメンテナンスは、キリがないほどたくさんの作業があります。期間が空くと、普通のコンディションに戻すための作業で精一杯。
定期的な調律(様々な作業)を積み重ねると、どんどん良いコンディションなっていきます。

♪ 1年に3回ほど調律のご依頼をくださる方があります。常に最高のコンディションを求められています。
♪ 耳のいいお客様でも、3年に1回ほどの調律で弾いておられるケースがあります。我慢しながら・・・(^_^;

※ 温度変化で伸び縮みする弦や、湿度変化で膨らんだり縮んだりする響板などの影響によっても、音程が変わります。
♪ ホールなどでは、コンサートごとのリハーサル前&リハーサル終了後に加え、一年に一度の念入りな保守作業を行っています。

☆ぜんぜん弾かれないピアノの場合は、湿気(カビや木部の膨張)と虫害(フェルトを食う虫)やねずみ害が心配ですね。

当社で調律にお伺いしていたお客様のピアノが「弾かずに保管」の状態になった場合、調律なしの点検もさせていただきますので、ぜひご相談ください。

※ちょっと悔やみ自慢とお願い (^_^;
『 岡本さんにやってもらうと、2・3年経ってもいい音がしている・・・ 』と喜んで頂いていることが多いのですが、頻繁に調律させていただくと、もっともっと良いコンディションに出来ますし、心配な「虫や湿気や過乾燥などの害」も大事に至らなくて済みますので、良い音がしていても、ぜひちょくちょく調律させていただきたいのです。岡本芳雄

あっ!それから、、、
作りたてで納品されたピアノはたいへんよく狂います。ボディーを構成している木材も新しい弦も、落ち着くまでしばらく(一年以上)掛かりますので、我慢していただきながらも最低半年に一回くらいは調律が必要な状態になります。

♪ お客様のご要望にもお応えして、うんと喜んでいただけるようにがんばります。お気軽にご相談ください。
岡本芳雄 090-8984-3434(お電話受付 8:30~21:00 年中無休) okamotopiano@nifty.com
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